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持参アイテムの考え方

私は、自宅から出発し公共交通機関にて指定のプレイ場所へ行きます。
当然ながら、自分の荷物は自分一人で運ばねばなりません。
所有しているアイテムは数多あり、数えたこともないですが、2メートル程の高さの両開きクローゼット1台の他に、トランクルームにもダンボール5〜6箱収納していることを考えると物凄い量なのだと思われます。
つまり、それらを全て持参することは不可能なのです。
では、どのように持参するアイテムを決めているのか?
ペルソナからは、希望のあったプレイ内容やアイテムがメールで通知されます。
具体的にアイテムの希望があった場合、例えば「ダブルピッカー」「低周波パルス」とあればそれを持参します。
また、具体的にアイテムの指定はなく、内容についての希望があった場合、例えば「医療プレイ中心で」と、記載があった場合は、尿道ブジーや浣腸用具、浣腸液、クスコやディルド、白衣、ガーゼ、 包帯、ピンセットや綿球といった感じで自分が想定したプレイに応じたアイテムを持参します。種類や量は、コース時間に応じて調節しています。
何も指定がない場合は、SMにおける基本的な、一般的なアイテム(少なくとも、蝋燭、鞭、縄、ペニバンやアナル責め、浣腸のアイテム)を持参します。またこれも、コース時間が長ければより多くのプレイが出来ますので持参するアイテムも+αで追加しています。
ただ、この場合(何も指定がない場合)は、何かに特化したプレイには対応出来ない場合も出てきます。尿道責めが欲しかったのに尿道ブジーの持参はないだとか、アナルを拡張したかったが、それに相応しいアイテムの持参がなかったといったことがあり得ます。
なので、ペルソナへのオーダー時には何も指定しないよりも、アイテムやプレイイメージ、外せないプレイ、嗜好を具体的に言ってもらった方がより願望に近いプレイが出来るかと思います。

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